経営理念

常にクリエイティブであり
常にイノヴィティブであり
常にクレイジーであり
世界に発信する日本の音楽・文化の発展に資する企業でありたい。
新しいシーンを応援し、アーティストを発掘・育成することで
斬新なエンターテインメントを提供します。
代表取締役社長
天野秀起
事業ポリシー
ミュージックマインは常に新しい音楽シーンをウォッチしながら、
日本人のアーティストを発掘するインディーズ・レーベルとして出発しました。
格好いい音楽だけをリリースし、かつ、日本人のアーティストの発掘、
そして欧米を中心とした世界に問うことに、こだわり続けました。
そのポリシーは次の3つです、
1.世界に通用する独自性、
2.ジャンルNo1、
3.スケール・デメリットの排除
音楽業界はインターネットの出現とともに大変革の波を迎えています。過去のビジネスモデルは成立しなくなり、 「ネクスト」を模索して10年以上の歳月が立ちます。
この100年を振り返ってもレコードの発明、ラジオの発明、CDの発明、デジタル革命など、さまざまなイノベーションの中、 業態を変えてきました。インターネット技術とモバイル端末の進化はそれら発明を凌駕する革命になるとおもいます。 22世紀から振り返った時に、あの時にすべてが始まったきっといわれる時代の節目にいるとおもいます。
弊社も次の20年でも生き残るべく、現在、パッケージメディア中心の事業モデルから、新しいスタイルに再構築しています。
今後のポリシーに加わったのは
1.モバイル・ファースト
2.ファン・ファースト
3.Japan・ファースト
初期衝動だけでここまで走ってきましたが、大いなる素人として過去の自己否定もおそれず、 これからも新しい音楽の発展と日本の音楽の世界に向けた発信に寄与していきたいと考えています。
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